宅建の合格率、受験者の違いに気づくとわかる秘密とは

試験

宅建は誰でも受験できる資格

宅建の合格率が楽じゃないことは、ここまで読んでくだされば、もう深~く認識してくださっただろうと思います。

それなのに、1回きりの受験で合格できる人がいます。生まれつき頭のつくりが違うんだろうとあきらめたくなる人だっているでしょう。

ま、本当に頭のデキが違う雲の上にいるような方々のことはひとまずおいといて、わたしのような平々凡々な頭しか持っていない一般人だけに、的を絞りたいと思います。
だって、凡人でも、不動産とか法律の素人でも、宅建に合格できる人はいるんです。

じゃ、どうして凡人でも宅建に合格するチャンスが与えられるのでしょう?
合格率がどれだけ厳しいかといっても、これは全受験者を含めて計算しているからだ、っていう意見をときどき見ることがあります。<

受験者の内訳を考える

「受験者にも種類がある」いきなりそんなことをいわれてもピンとこないかもしれませんが~、「頭のいい人」「そうでない人」みたいなカテゴリ分けは必要ありません。

そういう種類じゃなくて、「よく勉強してきた人」「あまり勉強してない人」という分け方のほうが正しいでしょう。

この「あまり勉強してない人」という種類、これがポイントかもしれません。じゅうぶんに勉強できていない受験者って、毎回たくさんいるんですね!

ギリギリに申し込んで、勉強時間が全然取れなかった宅建受験者

これは仕方ないですね。宅建という資格があることを知ったのが遅すぎたら、その年度の試験で合格するのは、80%以上の確率で間に合わないでしょう。

時間はあっても、何かの理由で勉強に専念できなかった人

これは、何か不可抗力な事情があるのだったら仕方ないですね。たとえば重い病気になったとか。
ま、遊んでしまったりだらけてしまったりしたのだったら自業自得。

勉強した時間は長くても、その質が悪かった人

これは曲者です。自分では勉強してるつもりでも、効果的な勉強方法をとれなかったのなら、宅建くらいの難易度の試験には歯が立ちません!
ざっとこんな感じになるんだそうです。

こういう受験者が毎年いるんで、宅建の合格率は低くなるそうです。

こういう人たちを抜くと、合格率は10%台ではなくてもっと高めになるらしいですよ。
だから、やたらめったら合格率の低さを気にするのはよくないんだそうです。