宅建 独学

宅建試験に独学で受かる可能性は?

独学を考えている人のために、わたしの周りの成功談、失敗談をご紹介します。やる気がなくなりそうな人は読み飛ばしてください・・・。

◆まずはわたしの失敗談

前のページでも書きましたが、わたしは2回目で合格しました。最初の年は、7月頃から独学でやったのですが、不合格でした。どんな勉強をしたかというと、書店に行って1500円くらいのテキストを買い、読んだり書いたりして覚えた。それだけです。

2年目は、上司に相談してフォーサイトの通信講座を受講しました。そこではじめて気づいたのは、「過去問を解く必要性」「過去問で時間配分をマスターする必要性」この2つです。読んで字のごとくなのですが、これをわたしは独学の1年目には全くやっていませんでした。時間もありませんでしたし。この2つの勉強をすることで、単に試験に慣れるだけではなく、理解力も試されます。「覚えたつもりだったのに、全く解けない」なんてことが防げます。

わたしの結論としては、勉強法や学習計画を含めて、通信講座がすごくよかったので、独学で受かる可能性は低いと感じました。

◆10歳年上の会社の先輩の成功談

同じ会社の10歳年上の先輩は、不動産業界に10年以上いるのに宅建を持っていませんでした。でも、営業成績はかなり優秀。こういっては何ですが、学歴も専門卒で、法律を学んだ形跡は全くありません。「どうして宅建取らないのですか?」と聞くと、「取りたいけど時間がないから、そのうち」と言って、ぜんぜんやる気もないような感じでした。

でも、その先輩は独学で合格しました。実は影でがんばってたのかなという気もしますが、本人曰く、市販のテキストを何回か読んで、過去問を解いただけとのこと。「独学で十分。学費がもったいない」と言っていました。本当に時間がないだけだったんだ・・・。

さすがに不動産会社で10年間成績優秀な営業マンだと、簡単に受かってしまうのか?でも、何度も失敗しているのをネタにしているほかの先輩もいるし・・・。ただ、独学で受かる人はいるということは確実に言えます。その先輩の結論は、宅建は独学で合格できる可能性は高い

◆通学で宅建を取った友達の話

通学で宅建を取った友達がいるのですが、この人は最初から通学で勉強して一回で合格していました。曰く、「テキストがあれば独学で受かるよ」とのことでした。「でも、市販のテキストじゃだめだから、通学した」とも言っていました。通学にせよ通信にせよ、教材がしっかり揃っていて、法改正などにも対応していて、勉強そのものよりも、フォロー体制が万全という安心感がありますからね。

その友達の結論は、宅建に独学で受かる可能性は低い!でした。




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