宅建 難易度

宅建の難易度はどれくらいか?

宅建の試験については、「難しい」くらいしか知られていません。確かに難しいです。何度も失敗している先輩がいます。特に一度就職してしまえば、なかなかやる気が起きないのは確かです。でも、きちんと勉強すれば試験は難しくありません。ちなみに、わたしは2度目で受かりました。

◆宅建の難易度は他の資格に比べて中くらい

宅建は国家資格です。国家資格は、前提として難しいものです。難しい代表格には、司法試験、司法書士試験、税理士試験、弁理士試験などがあります。それに比べると、宅建の難易度は易しいです。ファイナンシャルプランナーのように、もっと易しい試験もあるので、中くらいだと考えてください。わたしの主観ですが、司法書士の難易度が90、FPが10とすれば、宅建は30です。

◆どれだけ勉強すればいい?

勉強に集中できる環境があれば、数ヶ月で試験範囲をマスターできます。税理士試験は、1年半~2年程度と言われているので、この点から見ても宅建の難易度は高くないことがわかります。ただし、試験は一年に一度しかないので、一回失敗すると翌年までお預けになります。その間何も勉強をしないと忘れてしまうので、継続的に勉強を続けることになります。

◆試験内容からみる難易度

試験内容の難しさは、主に法律を正確に覚えなければならない点と、短時間でたくさんとかなければならない点の2つがあります。正確に早く!!

試験科目は、「宅建業法」「法令上の制限」「その他の法令」「権利関係」の4つです。法律を学んだことのある人を除けば、難しい専門用語や言い回しに慣れるまで時間がかかるでしょう。“宅建は難しい”といわれるのはこの部分が原因だと思います。
また、2時間の試験時間内に50問解かなければなりません。知識が頭に入っているとしても、回答できなれば意味がないので、問題練習は必須です。本番は時間との戦いです。

◆試験は簡単!?

一度失敗しているわたしが言うのもなんですが、本試験の問題は簡単でした。失敗した年は「こんな難しい試験パスできない」と思いましたが、翌年試験対策を万全にしてのぞむと全く逆に簡単だという印象を持ちました。どういうことかというと、勉強していない人にとっては難しい、勉強した人にとっては簡単。それだけのことです。よい教材を使って、きちんと勉強時間を確保できれば、後から振り返ったときに簡単だったと言えるようになります。




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