宅建試験の合格率について、下の表をご参照ください。
| 年度 | 受験者 | 合格者数 | 合格基準点 | 合格率 |
|---|---|---|---|---|
| 1999 | 178,384 | 28,277 | 30点 | 15.9% |
| 2000 | 168,094 | 25,928 | 30点 | 15.4% |
| 2001 | 165,104 | 25,203 | 30点 | 15.3% |
| 2002 | 169,657 | 29,423 | 30点 | 17.3% |
| 2003 | 169,625 | 25,942 | 30点 | 15.3% |
| 2004 | 173,457 | 27,639 | 30点 | 15.9% |
| 2005 | 181,880 | 31,520 | 30点 | 17.3% |
| 2006 | 193,573 | 33,191 | 30点 | 17.1% |
| 2007 | 209,684 | 36,203 | 30点 | 17.3% |
| 2008 | 209,415 | 33,946 | 30点 | 16.2% |
| 2009 | 195,515 | 34,918 | 30点 | 17.9% |
合格率は表のとおりですが、どう思いますか?あまり大きな数字ではありませんよね。でも、社労士や行政書士の合格率は10%未満なので、それに比べれば高くなっています。そんなに甘い試験ではないことは想像できると思いますが、合格基準点を取ることができれば合格なので、それを目指して自分自身と戦ってください。
宅建の試験では、合格基準点がその年によって変わります。これも表を見ていただくとわかると思います。でも、そんなに不安に思うことはありません。試験は50点満点なので、7割の35点をとれれば合格圏内です。
試験勉強の仕方として、満点を取る勉強をするのが本来のあり方なのかもしれませんが、資格を取ることを最優先に考えると、7割得点できるような勉強をするのが正解だと思います。実務と試験は全てイコールではありません。細かいことは実務の中でも学んでいくことになるので、資格を取るまでは細かいことにこだわらないほうがよいです。
では、7割をとる勉強とは何かというと、専門の教育機関を使って勉強することです。通信でも通学でも、宅建のプロの指導を受けて、落としてはならない問題を確実にとる!そういう勉強をします。話によれば、習っていないような問題も時々出題されるそうですが、それは合格者も解けないらしいです。