不動産業界の受験生に朗報!宅建が狙いやすくなります

宅建試験に挑戦される方の中には、「会社に取る様に言われたから・・・」といった、やむを得ずの受験生もたくさんいらっしゃると思います。
実際、宅建の本試験会場では不動産屋の新入社員と思われる若い団体をいくつも見かけます。
不動産屋になるために、宅建資格はまさに登竜門とも言える資格試験なのでしょう。


◆なかなか宅建に合格できない…そんな方は「5問免除」を活用しよう

半ば強制的に取得させられる宅建資格ですが、いざ合格を目指すとなればそう簡単なことではありません。
「なかなか合格できなくて困っている・・・」、とお困りの新入社員諸君に朗報です!
現状、不動産業界に身を置く受験生には、宅建試験の「5問免除」を利用する権利があります。

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「5問免除」とは一体何かと言えば、その名の通り、宅建試験の出題のうち5点免除される制度のこと。
「宅建登録講習」といわれる講習を受けて修了試験に合格することにより、修了試験に合格した日から3年以内に実施される宅地建物取引士資格試験(宅建試験)において、問題の一部(問46~問50にあたる5問)が免除される、という仕組みになっています。

免除される問題の内容については、

1.宅地及び建物の需給に関する法令並びに実務に関する科目(問46~48)
2.土地の形質、地積、地目及び種別並びに建物の形質、構造及び種別に関する科目(問49・50)

の2科目となっています。
50問中の5問、つまり10%が無条件に免除されるわけですから、合格の可能性がぐんと高まりますね!
ちなみに、宅建の「5問免除」のチャンスは不動産業界に身を置く受験生にしか開かれていませんので注意しましょう!


◆宅建「5問免除」のための講習受講の流れ

宅建登録講習を受講するためには、まず募集があった時期に講座の申込をする必要があります。
登録講習は不動産流通推進センターの他、TACやLEC、日建学院や住宅新報社等で実施されています。
それぞれ受講費用が異なりますので、よく内容をチェックしましょう。

申込後は概ね2ヵ月間の通信教育受講、その後2日間のスクーリングを経て、修了試験を受験、という流れになります。
晴れて修了試験に合格したら修了証が発行されるので、それを宅建受験申込の際に添付します。




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