過去問は「年度別」と「分野別」の2冊使いが基本

ところで、皆さんは宅建の過去問題集をどのような基準で選んでいるでしょうか?

う~ん、しいて言えば、収録年度数が多いものを選ぶようにしているかな
基本テキストと同じシリーズのものを何となく・・・
解説が詳しそうなものを選んでいる

等々、人によってこだわりがあったりなかったりしますが、最も一般的な反応としては「え?過去問ってどれも一緒じゃないの?」といったお声だろうと思います。

宅建試験合格を目指す皆さんは、どのように過去問を選ぶべきなのでしょうか?
ここでは、効果的に学習を進めるための過去問選びのポイントをひとつ、ご紹介したいと思います。

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◆ちょくちょく使いの「分野別」とガッツリ使いの「年度別」

宅建の過去問には多く分けて2パターン、分野別と年度別のものがあります。
できれば、いずれも入手して、学習の段階に応じた使い分けをされるのがオススメです。

インプットの途中、各単元を修了するごとに取り組む際には「分野別」の過去問があると便利ですね。
特定の分野について集中的に対策に取り組めますし、単純に分野別に並べられているだけで“よく出るポイント”が把握できるでしょう。
この「分野別」過去問集は、学習の途中でちょくちょく活用するのに重宝します。

一方、ひと通りの学習が終わって、いざ時間を図って本番仕様に取り組もうとするならば、全科目すべてを網羅する「年度別」の過去問集を使うべきです。
対策を進める上では、自分が解きやすい解答の順番や時間配分に留意しながら、ベストな状態で本試験に臨めるよう取り組み方を模索するのが得策。
練習とはいえ、本番さながらに集中できる環境で、時間を計って解くのがオススメです。

ひと口に「宅建試験の過去問」と言っても、用途や目的に応じて上手く使い分けることが重要です。
2種類の過去問を準備することで学習にも取り組みやすくなりますから、ぜひお試しください。




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