宅建のダブルライセンスにはどんな資格がありうるのか?

宅建の資格は、不動産業界、それか不動産売買と関係がある業界に潜り込むのに絶好のチャンスをプレゼントしてくれます。不動産って、全国のどこに行っても必ず需要が絶えない業種ですしね。こんなに心強い資格も珍しいですね。

というわけで宅建の資格を持っていると驚くほど定められた業界には入りやすいです。よく「××の資格を持ってると就職に有利! って聞いたのにそうでもなかった……」なんて嘆きが聞こえてくることがありますが、宅建に限ってはその心配はすごく少ないです。 女性だからと言って不利になるわけでもないですし、年を取っているからと言って不利になるわけでもないようです(さすがに多少の違いは出てきますけどね)。

とはいえ、就職や転職、それと昇進や給料アップに思い通りにつなげたいならただ普通に働いているだけでは足りないかもしれません。宅建の資格を取ってからできるキャリア開花の方策に、「ダブルライセンス」がありますね。

◆同じ不動産業界の資格でダブルライセンス

たとえばマンション管理士や管理業務主任者の資格を取っておくと、マンションの管理人の仕事をスペシャリストとしてできる立場になります。実は管理人のいないマンションは全国にたくさんあって需要はまだ手つかずのままだという話ですね。

◆金融系の資格でダブルライセンス

宅建の資格があると、銀行や証券会社のような世界にも入れるわけです。ああいう会社でも不動産の契約の話はよく出てきますから。こういう世界に興味があるなら、FP(ファイナンシャル・プランナー)の資格なんかを持っておくととても立場が有利になるはずです。

◆法律関係の資格でダブルライセンス

宅建って、地味な法律の勉強をたくさんしないといけませんよね。やってる間はつらいかもしれません。でも、法律に対する基礎知識ができるわけですから、いわゆる「士業」の資格を狙うときに有利になれるんです! 弁護士では難しすぎるでしょうけど、司法書士や行政書士や社会保険労務士なんかだったら、難易度も手頃ですし、宅建の知識と組み合わせていろいろな形式で仕事を請け負っていける道も開けてくるはずです。




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